ひとみこぱんインタビュー vol.1

いよいよヨーロッパ初個展をあと5日に控え

渡欧前のひとみこぱんに、お話を聞いてきました。

 

 

-なぜスウェーデンでの開催となったのでしょうか?

兼ねてから興味がある国だったので、是非個展をやりたいと思っていました。

 

‐なぜ興味を持たれたのですか?

フランス留学時代、旅行で初めて訪れた際に「色」が、溢れている国だと思いました。街の建物の色がピンク、黄色、ブルー、オレンジだったことに、びっくりしたと共に、とても衝撃を受けたんです。その時に、いつかスウェーデンで何かしたいと思っていました。(写真上: 初めて訪れたスウェーデン、ガムラスタン ひとみこぱん撮影)

 

‐何かというのは、「絵」だったのでしょうか?

その時は7年前で、まだ漠然としていていましたが、個展の活動をしていく中で、スウェーデンで是非個展を行いたいと思うようになっていました。

 

‐「絵」なのか、選択肢は他にもあったんですか?

化学か、もう少し深く修復化学など、

 

 

-韓国でも開催されていましたよね。日本だけでなく、海外でも活躍されていますが、
 異国の地だからこそ、楽しかった事と大変な事あれば、教えてください。

やっぱり、人との出会いが一番楽しいですね。言葉も文化も違う国なのに、お客さんが絵を見て、感動した事を、一生懸命伝えようとしてくれるのが嬉しいです。お客さんの反応を直に感じることができるので、今度も楽しみです。

 

 

‐大変なこともありますか?

その国の文化が違うので、挨拶の仕方、目上の人への接し方、食文化

現地の人と接する機会が多いほど、日本との違いを感じ、最初は戸惑いますが、それも段々楽しくなってきます。例えば、韓国での話なのですが、ギャラリースタッフに、食事に行こうと誘われたので、お腹をすかせて行ったら、まず最初に1時間ぐらいお茶をしました。やっと食事かと思いきや、車で長時間離れた場所まで移動し夕食。そこから帰宅かと思ったら、現地で有名な「チキン」を食べに行こうと言われながら、途中寄り道で、観光名所の高台に連れていかれ、そこでまたお茶を飲み、で、チキンを食べに向かうのかと思ったら、一旦、各自の家に休憩。休憩後、呼び出され、夜12時ころにチキンを食べました。身を任すしかなかった目まぐるしい一日でしたが、韓国の方々にとっては、それは歓迎だったのかなと思いますし、仲良くなった人には愛情深く接してくださるので、それが嬉しかったです。そして、現地の人のリズム乗ってしまうことが、楽しむコツだとその時学びました。

 

-各地での出展作品に違いはありますか?(今まで、京都、スウェーデン)

その国の文化や色彩に合わた作品を描いています。韓国であれば伝統衣装のチマチョゴリを着たパンダや、韓国を舞台にした絵を描きました。

スウェーデンは自然の多い国なので、自然をテーマしにした絵や「トムテ(妖精・小人)」という存在があるので、そのこぱんバージョン描きました。


-今後のビジョンをお聞かせください。
これからもヨーロッパの国々でやってみたいです、国を問わず、いろんな人の目に触れる機会を増やしたいと思います。

 

‐最後に・・・スウェーデン個展の魅力は何でしょうか。

ガムラスタンという町は特に絵描きさんが多く、作り手本人が売っています。絵を描く人と買う人の距離が近いんです。巨匠でも駆け出しの絵描きさんでも、同じ。

そういうところで、自分もやってみたい、経験してみたいと思っています。

 

写真左上撮影:インタビュアー: ERIKO