ひとみこぱんインタビューinスウェーデン

ー念願のスゥエーデンでの個展開催、おめでとうございます!

今はどんな気持ちですか?
 
とても嬉しいです!
準備に明け暮れていましたが、やっと実感が湧いてきて、憧れの土地で開催できる事をとても嬉しく思っています。
 
ー観光地でもありますが、お客さんはスウェーデン人が多いですか?
 
そうですね。観光客が多いかなと思っていたのですが、通りがかりのスウェーデンの方も足を止めて見て下さいます。
 
ーどんな反応ですか?
 
色が綺麗、幸せな気持ちになると言って下さったり、小さなパンダを愛くるしそうに皆さんに見て下さっています。
 
ースウェーデン人はパンダを知っているのでしょうか?
 
スウェーデンの動物園にはパンダがいないとお客さんが言っていました。
本物のパンダをみたことがない人たちにも、パンダの絵を見て楽しんで頂けるのは嬉しいですね。
 
 

 

ー今回のテーマは何ですか?スウェーデンにちなんだことはありますか?
 
スウェーデンに昔から伝わる「トムテ(小人・妖精)」が住む森を描きました。
展示の季節が夏なので、「夏」の色を取り入れた作品に仕上がっています。
スウェーデンの夏の花でゼラニウムや白樺の木を描いた作品もあります。
 
ーそれは、とっても素敵ですね! 
日本の展示とは違うと感じることがあったら教えて下さい。
 
やっぱりロケーションが違うことで、展示の雰囲気も違います。
ギャラリーの前にカフェがあったり、地図屋さんや妖精屋さん(トムテの人形が売ってるとこです)。歴史的な教会やノーベル美術館があったり。展示している建物も300年前からあるそうです。ギャラリーもあちらこちらにあって、そういう中での展示は、
通る人が皆さんリラックスしてゆったりと見て下さいます。
 
ーそうなんですね。確かに、ここ(ガムラスタン)は、街全体の雰囲気が穏やかで、アンティークな感じですよね。時間の流れも違う気がします。
 
また日本だとギャラリーに入る事がちょっと勇気がいるという感じですよね?
でもここでは、皆さん気軽に案内状を手にしたり、声をかけると入ってくれます。
ですので、老若男女色んな人と話せるのが楽しいです。
 
 
 
 
(つづく)
 
インタビュアー&写真:ERIKO